オンライン教材すららと対話学習
あけましておめでとうございます!
マイスタは元旦よりオープンでしたが、明日からはいよいよ3学期、スクールの時制も通常どおりとなります。
年明け早々、首都圏では非常事態宣言となり、福岡のほうでもいずれはそうなるのかなという空気ですが、マイスタでは元々わたしが惚れ込んだオンライン教材すららとワークの両輪を回し続けるというスタイルですので、お子さんの学習の継続には全く問題がありません‼︎
「服用量こそが、それが毒であるか毒でないかを決める」16世紀スイスの医学者パラケルススの言葉です。
各物質にいいもの悪いものがあるわけではない、人間にとってそれが薬か毒かは量次第というわけです。
個別指導マイスタでは、「どうしてそうなるのか」ということを考えさせる対話による学習と、これからの子どもたちが主体的に学ぶためのツール・オンライン教材すららによる学習、「お子さんたちがどのように学ぶか」の量のバランスをお一人お一人見させてもらっています。
どんなにいい教材があって、いい先生から話聞けても、日本の現状の昼間は学校で放課後は集団塾で、朝から晩まで集団授業で大人数の中にうもれて聞いているばかりでは、せっかくのお子さんの能力も眠ったままです。
マイスタでは、何が何でも本人に喋らせます!思考のプロセスを私たちと共有し、問題の解決へと繋げます!宿題も一人一人チェックし、間違った問題を一緒に解きます。
うちの子には個別のほうがあっているかも…と思われるご家庭の皆さん、お子さんの学習スタイル全体を一緒に見直してみませんか。
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